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薔薇の冠銀の庭 (集英社文庫 88-I)

薔薇の冠銀の庭 (集英社文庫 88-I)

薔薇の冠銀の庭 (集英社文庫 88-I)

作家
久美沙織
かがみ あきら
出版社
集英社
発売日
1984-06-01
ISBN
9784086106702
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薔薇の冠銀の庭 (集英社文庫 88-I) / 感想・レビュー

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月をみるもの

本棚か積まれた段ボールか、どこかに絶対あるはずなのだ。探し出さなくては。。。 http://lanopa.sakura.ne.jp/kumi/09.html

2021/06/28

aoko

実家で本の整理中。高校生の恋愛だけれど、話し方や雰囲気などはもう少し歳上っぽい。基本は葦伸の目線で書かれているけれど、途中で玲子からの手紙の形式で書かれている章もあり面白く読めた。

2023/05/20

夢の終わり

メガネのイケメン君が最終的に「一番大切なお姫様」に辿り着きます。高校生の恋愛話なのにすごくおしゃれで大人っぽい雰囲気。もともと久美さんは好きな作家さんだった上に、挿絵を担当しているのはなんとかがみあきら氏で感激!「ポップコーン頭」が普通のショートカットに描かれていますが、今となればそれで良かったと心から思いますw

2013/03/27

すばる

作者曰く、この本が日本で初めての漫画絵のラノベだそうです。この作品が無ければ、今日のラノベ界は変わっていたのかも。

2009/05/12

nekoja

かがみあきらに合掌。

2010/04/06

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