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丘の家のミッキー (集英社文庫 88-J)

丘の家のミッキー (集英社文庫 88-J)

丘の家のミッキー (集英社文庫 88-J)

作家
久美沙織
めるへんめーかー
出版社
集英社
発売日
1984-09-01
ISBN
9784086106900
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丘の家のミッキー (集英社文庫 88-J) / 感想・レビュー

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たか

集英社コバルト文庫『丘の家のミッキー』シリーズ、全10巻。昔、姉の書棚から拝借して、読んでいました。昔は、集英社のコバルト文庫といえば、こういうストーリーが多かったが、近頃はどうなんだろう。C評価

2017/10/31

sio

小学校高学年か中学校入ってすぐぐらいに近所のおねーさんに貸して貰ったのが初読みかなぁ ずーっと読みたかったんだけどやっと電子書籍化されてたので 懐かしいよね まだこの頃はタブーが沢山あった時代だよね おとこのかたと喫茶店でお茶するのが大事件!だもんね 純粋培養な女の子が別の世界の常識に翻弄されながらも頑張るお話?でいいのかな?めるさん絵も大好き

2014/11/04

kaolu

生粋のお嬢様学校で純粋培養された主人公が、普通の女子高に転校、今までと違う環境に苦悩し揺れ動きながらも成長していくさまがよく描かれていて、古い作品だけどとても楽しめた。

2012/01/18

まどれーぬ

すごく昔に読んだのを思い出しました。今でもエピソードを覚えているぐらいハマってはっきりと印象に残っている本。もう一度読み返してみたいな〜

あい

10代の頃読んでた、大好きだったシリーズ。けど、終盤なんだか残念な方向に逸れてしまい、がっかりした思い出が…。新装版じゃなく、めるへんめーかーさんの挿絵でもう一度読んでみたい。

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