少しだけラブストーリー (集英社文庫 コバルトシリーズ 169-D)
少しだけラブストーリー (集英社文庫 コバルトシリーズ 169-D) / 感想・レビュー
kaizen@名古屋de朝活読書会
作家と小唄の師匠。 そういえば、唯川恵の趣味に小唄というのがあった。 だから、詩もすらすら出てくるんだ。 作家は自分の経験でよい。 学園物だけど、世の中の話題もあっていいかも。 盲腸で入院するのも、子供でなく親の方というのがいい。
2013/02/13
masayukimi
1987年3月読了
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