丘の家のミッキー〈6〉 (集英社文庫―コバルトシリーズ)
丘の家のミッキー〈6〉 (集英社文庫―コバルトシリーズ) / 感想・レビュー
あさ
Kindleで再読。みづえさんの顛末から高校入試までそう言えばこの巻はダイナミック展開だったなあ。
2016/02/07
くみっきー
何十年かぶり?に再読。大人になって読むとミッキーのよさが全くわからないなぁ(笑)
2016/06/06
マユミ( ꒪⌓꒪)
1980年12月読了
nyatch
後半、朱海さんとのくだりで少し失速したけれど、長いあいだ引っ張ってきた関係をハッピーエンドにするのは、そんなに簡単じゃないよなぁと妙に納得。ラストの華雅学園での演説は、この物語の本質を突いている。中学生時代に読んだのは、この巻まで。
2020/05/29
感想・レビューをもっと見る