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あっぷる神話 花織高校恋愛スキャンダル (コバルト文庫)

あっぷる神話 花織高校恋愛スキャンダル (コバルト文庫)

あっぷる神話 花織高校恋愛スキャンダル (コバルト文庫)

作家
藤本ひとみ
鈴木 奈つき
出版社
集英社
発売日
1986-07-10
ISBN
9784086108614
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あっぷる神話 花織高校恋愛スキャンダル (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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rinko

ステイホーム、大掃除していたら発見。約30年ぶりの再読。 ちょっとドジっ子だけど素直でかわいい主人公の恋がちゃんと報われる花織高校シリーズ、大好きだったなぁ…。ライバルのキャラの濃さと、ヒロインに恋して、さりげなく見守ってくれるイケメンが必ず居てくれるところも夢があって。 こんな高校生いねぇよ…と思いつつ、美馬さん、やっぱり好きだ〜!となるあたり、30年経験を積んできても、人間って変わらないものなのですね(笑)

2020/04/26

さくら

ロマンスパン…に続き、小学生ぶりの再読。 やっぱりこそばゆい(笑)

2012/03/08

わたぼう

中学の時、初めて読んだひとみ先生の作品。

あゆち

銀バラを再読ついでにこちらも再読。花織高校シリーズ二作目。すぐに真っ赤になってしまう山下和美。故に仇名はりんご。同性同名の山下一美といい雰囲気になったと思いきや、一美くんがその時の記憶をなくしちゃって・・・な話。洋子ちゃんが酷過ぎる。読んでてムカムカし通しだった(-_-;いやいやいや!人間の本質なんてそんなに簡単に変んないって!あそこまで陰険陰湿極悪非道なことされても、今度こそほんとの友達になれるだなんて思える和美ってすごいわ・・莫迦が付くお人よし。最後、ちゃんとハッピーエンドになってほっとした(^_^)

2014/02/13

ビビ

相当昔の本だけどめっちゃおもしろいから読んでと半分無理矢理母に読まされた初の藤本ひとみさん作品ですw 昔ながらの表現がたくさん出てきて最初は慣れませんでしたが読んでいくうちにはまった(苦笑 悔しいけどこのシリーズの他の作品も読もうと思いますw

2011/08/31

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