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夢色ラビリンス (集英社文庫 コバルトシリーズ 169-H)

夢色ラビリンス (集英社文庫 コバルトシリーズ 169-H)

夢色ラビリンス (集英社文庫 コバルトシリーズ 169-H)

作家
唯川恵
さえぐさ じゅん
出版社
集英社
発売日
1987-04-01
ISBN
9784086110372
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夢色ラビリンス (集英社文庫 コバルトシリーズ 169-H) / 感想・レビュー

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いおむ

既読済です。

2018/05/15

kaizen@名古屋de朝活読書会

後書きによるとラビリンスは迷路とのこと。 迷路から脱出できたのは4人。 2人が迷路に残ったままの気がする。 話はどうなるのかと心配だったが、そう解決するのが軽文学のやり方かと、読後感。 天文の話がでてきて、小さいことで煮詰まったときは天体を考えるといいことがなんとなく感じ取れた。

2013/03/13

こっぺ

小学生のころ以来の再読。嗚呼なつかしや。あのころも、今も、渋谷君のほうが好みで、協太郎の良さがイマイチわからず。鮎美はいい子だと思うし、いろいろ頑張ったけどね(協太郎なんかのために!!!)しかし、コバルト文庫のあとがきっていうのは独特で、今読むと「きゃ~~~はずかしいっ」となってしまったりもする。唯川さんも考えるの大変だっただろうなぁ。【図】

2013/04/17

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