さよならコンプレックス (集英社文庫 コバルトシリーズ 169-I)
さよならコンプレックス (集英社文庫 コバルトシリーズ 169-I) / 感想・レビュー
いおむ
既読済です。
2018/04/28
kaizen@名古屋de朝活読書会
水泳部の話。 著者は体育会系らしい。 理想の人物が登場する。三枚目そうで、思いやりがある。
2013/02/22
s
本棚登録用。 初めてコンプレックスの概念を知った本。私の事だ!と衝撃を受けました。
1987/08/15
こっぺ
これも読んだなぁ・・・。あ、これって消費税導入前の作品だ。あぁ、昔だなぁ。すごいな。このころが一番唯川さんを読んでいたという衝撃の事実。このコンプレックスっていう問題は子どもにとっても(子ども故に?)大問題であって、私も街子に自分を重ねて応援なぞしていた・・・はずだ。和哉がイイオトコでね、彼に比べれば新見先輩なんてただのイイヒトだもの。そんなのイイコちゃん(そのうえKY)の沙保里ちゃんにくれてやればいいのですよ。と大人になった私は思う。【図】
2013/04/18
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