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愛してローマ夜想曲 まんが家マリナアストラル・トリップ事件 (まんが家マリナシリーズ) (コバルト文庫)

愛してローマ夜想曲 まんが家マリナアストラル・トリップ事件 (まんが家マリナシリーズ) (コバルト文庫)

愛してローマ夜想曲 まんが家マリナアストラル・トリップ事件 (まんが家マリナシリーズ) (コバルト文庫)

作家
藤本ひとみ
谷口亜夢
出版社
集英社
発売日
1987-07-10
ISBN
9784086110662
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愛してローマ夜想曲 まんが家マリナアストラル・トリップ事件 (まんが家マリナシリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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マリン

読んだ時小学生でたぶん半分も理解できていなかったけど史実はどうだったんだろう?と今なら調べたくなる。マリナがカミルス以外からもモテモテなのは謎過ぎるけど話は面白かった。

2020/10/08

かぐや

カミルス大好きでしたが、これを読んで世界史の人名や地名を覚える困難さに気づいて、日本史を選択した思い出…。藤本ひとみ先生のタイムスリップものは歴史の勉強にもなってさすが。

2020/09/12

rinrin

実はシリーズで一番好きだった。

2016/05/17

まっつん

中学の時に読んでたのを再読。先を知ってるだけにカミルスを思うと途中で切なくなって読めなくなったりしたけど…何とか読み終えた。カミルスは最後本当に幸せだったんだろうな。自分の願いが叶って。そもそも普通のハッピーエンドは期待できない内容だしね。プリスクスもこれからだったのに、いい奴なのに…

2012/10/18

さくら

(再読) マリナシリーズの第5弾。 目覚めると、何故かそこは古代ローマ! 今回は友人薫似のブリタニクスやガイウスと共に、ネロに立ち向かいます。

2012/07/03

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