Aqua-水のある風景 1 (集英社文庫 コバルトシリーズ 186-J)
Aqua-水のある風景 1 (集英社文庫 コバルトシリーズ 186-J) / 感想・レビュー
漢方売り
本の地層から発掘されたので、久しぶりに読みました。アロワナが好きで、植物も好きで、隠れ家も好きで、何より少女がすきで、好きな世界が沢山詰まった話でした。色々な意味で精神的にもグサグサ来た作品。今、読むと保護者目線で読んでしまう自分にびっくりだ。
2015/05/26
つっぷー★
たしか読んだのは1989年ごろ。本編より、後半の短編が印象に残った。
りこ
凄く懐かしい一冊。これが出た当時、某名古屋のSFファンダムと付き合いがあって作者本人を含む皆でSF大会に参加したっけ(笑)あの時は同年代なのに学習院大出の乗馬が趣味のお坊っちゃまは異人種に見えました(笑)今でも異人です(笑)
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