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丘の家のミッキー 9 (集英社文庫 コバルトシリーズ 88-AA)

丘の家のミッキー 9 (集英社文庫 コバルトシリーズ 88-AA)

丘の家のミッキー 9 (集英社文庫 コバルトシリーズ 88-AA)

作家
久美沙織
めるへんめーかー
出版社
集英社
発売日
1988-03-01
ISBN
9784086111423
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丘の家のミッキー 9 (集英社文庫 コバルトシリーズ 88-AA) / 感想・レビュー

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あさ

Kindleで再読。このあたりになると殆ど記憶にない。ちょっとした冒険というには結構深刻な事態の筈だけど、親への言い訳は浦島太郎で済んでしまうあたり、牧歌的?

2016/04/09

あさ

Kindleで再読。このあたりになると殆ど記憶にない。ちょっとした冒険というには結構深刻な事態の筈だけど、親への言い訳は浦島太郎で済んでしまうあたり、牧歌的?

マユミ( ꒪⌓꒪)

1980年12月読了

nyatch

びっくり。巻末に作者が「平行して読んでる本に影響される」と書いているけど、“らしく”ない展開だった。うららや稲子さまを巻き込んだことで、同シリーズなんだとどうにか帳尻を合わせられたかな?巻頭で未来が朱海さんに敬語を使わなくなっていることに気づいたけど、最終巻を控えて、二人の仲にも最後の一波乱が起きるところで終了。

2020/06/19

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