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にんじん童話 花織高校恋愛スキャンダル (コバルト文庫)

にんじん童話 花織高校恋愛スキャンダル (コバルト文庫)

にんじん童話 花織高校恋愛スキャンダル (コバルト文庫)

作家
藤本ひとみ
鈴木 奈つき
出版社
集英社
発売日
1988-04-01
ISBN
9784086111478
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にんじん童話 花織高校恋愛スキャンダル (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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さくら

ばら物語に続き再読。

2012/03/14

びゃく

再読。図書館。花織高校シリーズ読み返し中ですが、やっぱり好きだなぁ。主要男性陣に惚れぼれする。少年らしい未熟さと熱さ、大人顔負けの色気とスマートさ、なんていうか乙女の夢が詰まってるんですよ!(笑)今回の主人公も好きな感じ。ふわふわにんじん頭が可愛い。

2013/10/12

ちろる☆一般向

発行当時に購入。自分にとって初の藤本ひとみ本でした。コバルトから発行されたほとんどの本は読んだけれど、この花織高校恋愛スキャンダルシリーズが一番好きだったり。今でも諦めきれずにずっと待っているんだけど、イラストレーターの海外留学(?)で発行中止になったマシュマロ寓話は発行されないんだろうなぁ…。

なずな

最初の若菜と久我くんの出会いシーンが読んでてこちらもわくわくさせられた。笑い上戸な久我くんが変わってしまった謎が、どうしてなんだろうとページを読み進める糧になりました。花織シリーズ読破出来てホッとした!

2014/07/01

あゆち

銀バラを再読ついでにこちらも再読。のはずだけど・・・全然覚えてなかった(苦笑)花織高校シリーズ五作目。壊滅的癖っ毛の香月若菜は花織高校入学前に親友と出かけた自転車レースの会場近くで久我和樹と運命の出会いをする。高校で再会できるのを楽しみにしていたが、再会した時には笑い上戸で人懐っこかったはずの彼はすっかり別人のように暗い影を宿していた・・・な話。藤本さんのシリーズ作品は思わず時系列で整理したくなったり相関図を作りたくなってしまう(笑)そういうところ上手いよね~。

2014/02/25

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