きらめきイリュージョン (集英社文庫 コバルトシリーズ 169-M)
きらめきイリュージョン (集英社文庫 コバルトシリーズ 169-M) / 感想・レビュー
いおむ
既読済です♪
2018/05/18
kaizen@名古屋de朝活読書会
物語の結末が分かるという読者からの手紙。 この物語は、結末は見えなかったが、そこが問題ではないのではないか。 著者は過程が大事だという。 文学としては描写が大事なのかもしれない。 サッカーと演劇の部活が舞台。
2013/02/13
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