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まぶしくて見えない (集英社文庫 コバルトシリーズ 211-C)

まぶしくて見えない (集英社文庫 コバルトシリーズ 211-C)

まぶしくて見えない (集英社文庫 コバルトシリーズ 211-C)

作家
山本文緒
大沢 めぐみ
出版社
集英社
発売日
1988-11-01
ISBN
9784086112253
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まぶしくて見えない (集英社文庫 コバルトシリーズ 211-C) / 感想・レビュー

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そら

衝撃的な展開でおもしろかった!挿絵が少女マンガぽくて、だからか少女マンガ読んでるみたいな感覚で読めた。30年くらい前の本だからか今ではありえないことたくさん。中学生が飲酒してるのに親はそんなに驚かないしら怒りもしない。昔ってこんなだったのかな?この今とのギャップもおもしろかったわ。あとがきもよかった。山本文緒さんに親近感持てた。亡くなってしまったのが本当に残念。

2022/12/01

nekoja

主人公の女の子の成長もの・・だと思うんだけど、えっ、そういうことになっちゃうの?的な話。母との葛藤とか、自分のプライドと不安との折り合いとかはどうなったのよ?!

2010/10/02

数年前に図書館で読んだ。内容はあまり覚えてないので、いつか購入して再読予定です。

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