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冬のディーン 夏のナタリー 2 (コバルト文庫)

冬のディーン 夏のナタリー 2 (コバルト文庫)

冬のディーン 夏のナタリー 2 (コバルト文庫)

作家
氷室冴子
藤田和子
出版社
集英社
発売日
1989-05-17
ISBN
9784086112840
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冬のディーン 夏のナタリー 2 (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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しゅわ

氷室冴子さん勝手に再読祭りの第21弾。氷室さんいわく「一冊目がワタルくんの物語なら、二冊目はずばり蓉子の物語」 衝撃の再会&嘘発覚から、蓉子の事情などが描かれています。蓉子目線のワタルくん、かわいいなぁ~。以前はあまりしっくりいかなかった美帆ちゃんの葛藤がすごくよくわかるようになったのに驚きました。

2013/06/09

YH

最初に読んだ時から比べると、蓉子の気持ちよりも美帆子の気持ちに感情移入してしまう自分がいる。美帆子のひねくれた感じ、今となってはとても好きだ。

2013/07/15

愛奈 穂佳(あいだ ほのか)

【大学在学中の4年間で、卒業後に進みたい業界に関係ある本を1000冊読みなさい、と言われたので挑戦した記録】 #320

1996/02/29

愛奈 穂佳(あいだ ほのか)

【ココロの琴線に触れたコトバ】同情されたときに、どんな顔をしていいのか。笑っていいのか、怒っていいのか、悲しんでいいのか……。そんな気まずい一瞬を味わうくらいなら、嘘をつくぐらい、なんでもない。

2015/09/22

ichico

読んだのはキンドル版

2014/08/03

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