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牡羊座は教室の星つかい (星座シリーズ) (コバルト文庫)

牡羊座は教室の星つかい (星座シリーズ) (コバルト文庫)

牡羊座は教室の星つかい (星座シリーズ) (コバルト文庫)

作家
日向 章一郎
みずき健
出版社
集英社
発売日
1990-01-03
ISBN
9784086113687
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牡羊座は教室の星つかい (星座シリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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陸抗

【再読】星占いの好きな麦倉先生と、下宿先の女子高生のノリミが、学校で起きた事件に挑む。昔読んだ時は違和感は無かったけど、今読むと…。麦倉先生、こんなに頼りなかったかしら。星占いを手掛かりに、事件を解決したはずなんだけど、外しまくってたし。

2018/08/18

くらげ@

(☆☆☆☆)星座シリーズ第1段。高校生になったノリミが家出先で出会った青年は担任の麦倉だった。ノリミが線路に突き落とされたりお弁当に火薬をふりかくられたり、クラスメイトが自殺未遂を起こすなど事件が相次ぐ。久しぶりに再読。麦倉先生の西暦が載っていたので計算したら47歳!!作品の中では私より大分年下だし、時間の流れを感じました。。

2013/05/05

ばたっこ

星座シリーズが手に入ったので、昔図書館で読んだなあと懐かしみながら読みました。今読むと、社会情勢やらが随分変わってることに気づく。学校とか、就職とか、不良(?)のグループ名とか。続きを読んでみたい気もするけど、こういうストーリーは、今はなかなか共感を得られないのかもな。というか、昔は先生もノリミもうまくごまかせるものだなあと思ってたけど、みんなにばれすぎ、疑われすぎ!笑

2013/05/06

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