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愛する君のために(下) まんが家マリナ貴族事件 (まんが家マリナシリーズ) (コバルト文庫)

愛する君のために(下) まんが家マリナ貴族事件 (まんが家マリナシリーズ) (コバルト文庫)

愛する君のために(下) まんが家マリナ貴族事件 (まんが家マリナシリーズ) (コバルト文庫)

作家
藤本ひとみ
谷口亜夢
出版社
集英社
発売日
1990-04-03
ISBN
9784086113984
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愛する君のために(下) まんが家マリナ貴族事件 (まんが家マリナシリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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マリン

当時高校生だったけどガイの話す英語のカタカナ書きの違和感がすさまじかった。アーサーやガイからたくましい前向きさを理由にマリナに一目惚れする新キャラにさすがに読者も飽きてきて人気出なかったようだけど友情じゃだめだったの? ガイのお家騒動にマリナや薫が首を突っ込む意味も感じられず、ひとみセンセが薫とガイをくっつけるつもりだったら何故ガイをマリナに惚れさせたのかわからない。ガイは面白いキャラだったけどマリナに惚れる美少年その1になってしまったので個性がなくなってしまいシリーズ中一番話が盛り上がらず。

2020/10/08

月島のん

一体シャルルと薫の間で何があったんだろう。

2020/03/30

ひじり☆

簡単に仕事諦めていいの?みんなモザンビークに行っちゃうの!?最後が怒涛のビックリ⁉

2019/07/02

Tina

ガイの押しまくり恋愛はローマ夜想曲に登場したあのキャラになんだか似てると思いつつ。女の子の気持ちをスルーして迫り続ける美少年はひとみ先生の逆ハーレムに大抵一人はいるんだけど、今の時代に読むとややストーカーっぽいしつこさも感じる。空気を読む文化の日本人にそぐわないから外国人にしたのかな。友人としてはすごく頼もしいと思う。

2020/10/17

rinrin

みんなモザンビークに行ってしまう・・・。

2016/12/12

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