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ひとみ愛ランド (コバルト文庫)

ひとみ愛ランド (コバルト文庫)

ひとみ愛ランド (コバルト文庫)

作家
藤本ひとみ
さいとうちほ
みらい 戻
しもがや ぴくす
出版社
集英社
発売日
1991-08-02
ISBN
9784086115575
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ひとみ愛ランド (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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九月猫

コバルト初の珠玉のエッセイ集、とあるけれど、銀バラの書き下ろし番外編「銀狼より愛をこめて」から始まる。 ヒロシ&光坂クンのエピソード。 前作で光坂クンのことを認めたヒロシ。のはずが、光坂クンの成長が目覚ましく、立場が逆転しそうでイライラ。イラつく自分にも腹がたつ。レオンの命令で行ったオーストリアで、陶芸家一族の後継問題を巡る事件に巻き込まれ……。才能溢れる弟に嫉妬を抱き、悲しい顛末を引き起こす姉に自分を重ね、やさしい心を取り戻すヒロシ。 レオンの采配はやっぱり完璧(すぎる)!

2013/05/22

愛奈 穂佳(あいだ ほのか)

【『読書メーター』を知るまでに読んだ本の記録】 通算:#1180

2000/12/31

愛奈 穂佳(あいだ ほのか)

【『読書メーター』を知るまでに読んだ本の記録】 通算:#1167

2000/11/30

あゆち

銀バラの短編が入っているというので読んでみました。ヒロシ視点。アキに嫉妬して悶悶と苦悩しているお話。でも、人間くさくていいと思う。

2013/06/13

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