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ヴィシュバ・ノール変異譚 緑陰の章 (コバルト文庫 み 8-2)

ヴィシュバ・ノール変異譚 緑陰の章 (コバルト文庫 み 8-2)

ヴィシュバ・ノール変異譚 緑陰の章 (コバルト文庫 み 8-2)

作家
水杜 明珠
わかつきめぐみ
出版社
集英社
発売日
1993-02-01
ISBN
9784086117265
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ヴィシュバ・ノール変異譚 緑陰の章 (コバルト文庫 み 8-2) / 感想・レビュー

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ゆり

やはり柔らかで優しい風になでられているような、独特の世界観がとても素敵。ターユとカーユのふたりに山姥に森翁たちに巻き込まれてドタバタ頑張るマルーシュと彼女をいつでも陰で見守っているガディル、やっぱりいいなあ~。ヒーロフがマルーシュの頼れるパートナーになっていて和む。

2018/03/11

ろびん

★★★★★

こんこん

前作同様、やわらかな風と、少しコミカルな空気と、ちょっぴりの怖さを秘めた、素敵な異世界譚。

2010/05/04

felis

1994年4月26日読了 お薦めシリーズ2冊目

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