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影盗人の章 ヴィシュバ・ノール変異譚 (ヴィシュバ・ノール変異譚シリーズ) (コバルト文庫)

影盗人の章 ヴィシュバ・ノール変異譚 (ヴィシュバ・ノール変異譚シリーズ) (コバルト文庫)

影盗人の章 ヴィシュバ・ノール変異譚 (ヴィシュバ・ノール変異譚シリーズ) (コバルト文庫)

作家
水杜 明珠
わかつきめぐみ
出版社
集英社
発売日
1993-07-02
ISBN
9784086117623
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影盗人の章 ヴィシュバ・ノール変異譚 (ヴィシュバ・ノール変異譚シリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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ゆり

ガディルは一体何者なのか?……予想以上に冷徹な面も持ちつつマルーシュに向ける愛情は本物でそこはやはり良かった。考えてみればマルーシュの素性も謎なのですが。いつかふたりの素性や出会いのエピソードは明かされるのかなあ。影が消えてどんどん気配が薄くなっていくマルーシュが哀しかった。ドアーズと扉ちゃんの会話がおかしかった。

2018/03/23

ろびん

★★★★★

felis

1994年4月28日読了 お薦めシリーズ3冊目

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