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グラスハート グラスハート(1) (グラスハートシリーズ)

グラスハート グラスハート(1) (グラスハートシリーズ)

グラスハート グラスハート(1) (グラスハートシリーズ)

作家
若木未生
橋本みつる
出版社
集英社
発売日
1994-01-03
ISBN
9784086118095
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グラスハート グラスハート(1) (グラスハートシリーズ) / 感想・レビュー

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サン

久々に読みました。携帯がないあたり時代を感じます。最終巻?が出ていると聞いたので初めから読み返すことにします。朱音の男らしさが好きです。

2015/12/10

わか

遅ればせながら最終巻が出たことを知って再読。94年第一版ってwwwウォークマンがカセットテープで、携帯電話がないから公衆電話、以外全っ然古くさく感じないってすごい。  むしろわたしの蔵書が古くさくはなったけどなwww  しかし携帯電話があっても藤谷センセイは出ないよねつか携帯してないよねきっと。

2009/05/07

NOB

ご飯あとから、借りてきたCDを取り込みコピーしながらこれを読んでます。音楽を題材にした小説ではダントツに好き。 クラッシック系なら中山七里さんかな。

2017/04/16

霧生

ものすっごい久しく再読。いつ読んでも、何度読んでも、すぐにこの世界に引き込まれます。大人に翻弄される青少年達。必死に食らいついてこうとする姿が…若い!若いよ、アカネさん。当時あんなにもカッコイイお兄さんだった高岡さんが、今読むとカワイイと思ってしまうのは、自分が歳を重ねた結果なんでしょうね(苦笑)

2013/12/12

ユウワ

久しぶりに読み返したら相変わらずすごくセンシティブで気持ちが十代の生きづらかった頃に戻ったみたいだった 読み終わるとしばらく思考がグラスハート調になる(笑)シリーズが完結したのを今更知ったので最後まで読み通したい

2012/02/13

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