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銀色のハーモニー 1 (コバルト文庫 い 1-1)

銀色のハーモニー 1 (コバルト文庫 い 1-1)

銀色のハーモニー 1 (コバルト文庫 い 1-1)

作家
一藤木 杳子
柊あおい
出版社
集英社
発売日
1994-06-01
ISBN
9784086118613
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銀色のハーモニー 1 (コバルト文庫 い 1-1) / 感想・レビュー

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瑪瑙(サードニックス)

中学生の琴子の初恋の始まり。親友の鈴子や研一郎とのお互いを思いやる気持ちが可愛い。琴子の初恋の相手の海君は素敵な少年だけど、あとがきで一藤木さんが書いていらっしゃるように、私も研一郎の方が好みかな(~_~;)思春期の甘くて苦くて切ないお話で、遥か昔の事を思い出させてもらった。

2011/07/24

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