銀の海 金の大地 8 古代転生ファンタジー (古代転生ファンタジー/銀の海 金の大地シリーズ) (コバルト文庫)
銀の海 金の大地 8 古代転生ファンタジー (古代転生ファンタジー/銀の海 金の大地シリーズ) (コバルト文庫)
- 作家
- 出版社
- 集英社
- 発売日
- 1994-08-03
- ISBN
- 9784086118774
銀の海 金の大地 8 古代転生ファンタジー (古代転生ファンタジー/銀の海 金の大地シリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー
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*古史古伝8巻*人ならざる力に目覚める真秀。彼女たちの力を恐怖する人々。怯える民の指導者である佐保彦は、彼女への想いと己の立場の狭間でもがき苦しんでいた…。そんな彼に甘言を囁く者が…なんとそれは、当の真秀の父、美知主だった!?(紹介文・他より)――本作も素晴らしい出来栄え!本巻の醍醐味は、佐保彦VS美知主、強弁術を駆使するつわもの対決!と思っています。 ⇒続き
2013/09/18
キラ@道北民
シリーズ第8弾。シリーズ再読始めて7巻まで読んでから3年経ってた。でもあらすじは忘れてなかった。佐保彦の成長ぶりによしっ(๑•̀ㅂ•́)و✧と拳を握り、氷葉州妃変に絡んでこないでよ〜と祈りつつ、次巻へ進みます。
2023/09/25
chie
再読。人にあらざる力で人としての許容範囲を超えたことを知ってしまう神人達が切なく、辛い。予言などなければ大闇見戸売だって、普通の「母親」になれただろうに。
2012/08/20
秋
どんどん目が離せない展開に。あと少しで終わっちゃうのがさびしすぎる。
2012/10/10
deltazulu
美知主もまさか娘に振り回されるとは思わなかったろうなあ。それにしても、ようやく、ようやく辿り着いたのに、何やら不安を思わせる描写が多くて、ドキドキする。
2010/11/06
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