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シャルルに捧げる夜想曲〈1〉―まんが家マリナ赤いモルダウの章 (コバルト文庫)

シャルルに捧げる夜想曲〈1〉―まんが家マリナ赤いモルダウの章 (コバルト文庫)

シャルルに捧げる夜想曲〈1〉―まんが家マリナ赤いモルダウの章 (コバルト文庫)

作家
藤本ひとみ
谷口亜夢
出版社
集英社
発売日
1994-10-01
ISBN
9784086118958
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シャルルに捧げる夜想曲〈1〉―まんが家マリナ赤いモルダウの章 (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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あゆち

アルディ家の一員なのに、高校生になっても髭ひとつはえてこず、女の子みたいなことを悩むアンドリュー。おかげで男らしい親友のカレルとの仲を疑われる始末。そんな折、自慢の甥シャルルが帰ってきて・・・な話。マリナシリーズなのにマリナは出てこない(笑)パリ編ということらしいですが、前巻から引き続き銀バラとシンクロしてるんですね。って、えええっ~!!鈴影さんが死んじゃう?!

2015/08/21

けいちか

シャルルが読みたくて、別シリーズに手を出したが、そっちはそっちでやっぱりちゃんと読まないと意味不明。

2007/09/04

ちとせあめ

藤本ひとみ作品再読中。 シャルル側の話。アンドリュー君が登場するけどちょっとBLっぽくて苦笑してしまう…シャルルはシャルル、鈴影さんは鈴影さんの信念があるからな…

risaneko

マリナシリーズ再読の流れでここまできた。この本からは発売を知らなかったので、初よみ。今までと違ってマリナの主観で書かれていないから、少し感じが違うなと思う。

2021/05/21

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