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妖霊の塔: 白の剣士ルーシファ (集英社スーパーファンタジー文庫 せ 1-4)

妖霊の塔: 白の剣士ルーシファ (集英社スーパーファンタジー文庫 せ 1-4)

妖霊の塔: 白の剣士ルーシファ (集英社スーパーファンタジー文庫 せ 1-4)

作家
瀬川貴次
藤川 守
出版社
集英社
発売日
1993-01-01
ISBN
9784086130950
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妖霊の塔: 白の剣士ルーシファ (集英社スーパーファンタジー文庫 せ 1-4) / 感想・レビュー

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月華

相互貸借 行方不明のお姫さま探し。ミステリー風味かと思いました。頭が回って、何をしても許される立場の悪女は始末に負えない、と思ってしまいました。ルーシファの過去は意味深でしたが、言及はなかったです。続きがあっても良さそうな終わり方でした。

2015/05/18

トナカイ

続刊がありそうな終わり方だったのに、結局、そのままシリーズ化はされず…。いつか続きが出るかもと思ううち、気付けば18年。残念だけれど、さすがにこれはもう、望みがないと考えるしかないのかも。

2011/05/22

愛奈 穂佳(あいだ ほのか)

【ココロの琴線に触れたコトバ】口にした言葉は本当になることがあるから気をつけなさい、と言われたことがあるのを思い出す。

2014/05/06

愛奈 穂佳(あいだ ほのか)

【ココロの琴線に触れたコトバ】『そして、人々は神の加護のないまま、自分の脚で歩き始めた。それが人の世の新たな始まりだった』

2014/05/06

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