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空蝉挽歌 1 (集英社スーパーファンタジー文庫 せ 1-22 暗夜鬼譚)

空蝉挽歌 1 (集英社スーパーファンタジー文庫 せ 1-22 暗夜鬼譚)

空蝉挽歌 1 (集英社スーパーファンタジー文庫 せ 1-22 暗夜鬼譚)

作家
瀬川貴次
華不魅
出版社
集英社
発売日
1997-09-01
ISBN
9784086132763
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空蝉挽歌 1 (集英社スーパーファンタジー文庫 せ 1-22 暗夜鬼譚) / 感想・レビュー

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よっしー

新装版が無かったので、こちらで読了。夏樹と一条の他愛ないやり取りが少なくて残念だな~と思っていたら、陰陽師ですら全く歯の立たない敵が登場。怪我もするし、一条に至っては生死を彷徨って…る?? 今回は序章といった感じだからか、色々と気になる点が多すぎました。早めに続きを読まないと!!

2021/11/05

紅蓮

【再読】またまた夏樹くんのドヨヨーンシリーズ・・・(。・_・。)なんか久々に読んで思ったんだけど、暗夜鬼譚って夏樹がずーっとウジウジしてるお話だったのね・・・ヽ( ´ー`)ノ フッ とりあえず、本巻では一条くんに向けて、(-人-) 南無南無・・

2014/06/02

てふてふ

表紙の夏樹がちょっと怖い。 夏樹の太刀をあてにするなんて,全く一条らしくない。一条がかなわない相手なんか,いるはずがない。だから一条が,死ぬはずない。 弘徽殿の女御完璧すぎて・・・弱点はないのかしら?? ストーリー的には謎も多いしギャグとシリアスのバランスも良いんだけど,ちょっと飽きてきたかもなっていう頃。

2013/05/03

月華

図書館 1997年9月発行。陰陽師二人が勝てない相手に遭遇。謎の襲撃者の目的はまだまだ秘密のようです。猫かぶりの火花がなかなか怖い雰囲気でした。弘徽殿の女御様のご実家登場です。

2013/03/18

こねこ

まさかのまさかの…って感じ。一条と深雪の猫かぶりバトルが見てみたいw

2011/12/07

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