シャルルに捧げる夜想曲〈3〉―まんが家マリナ赤いモルダウの章 (コバルト文庫)
シャルルに捧げる夜想曲〈3〉―まんが家マリナ赤いモルダウの章 (コバルト文庫) / 感想・レビュー
けいちか
マリナ・シリーズを読まずにシャルルの分だけ読んだが、やっぱり意味不明。
2007/10/24
あゆち
ザイラー博士のおかげで意識を取り戻したシャルル。偏屈で何度も断られていたザイラー博士を動かしたのはレオンハルトだった。その裏にはある取引が・・・な話。ここへきてカレルがキーマンに。「赤いモルダウか!」って!!!それって何?!何なの?!続きがあるって、タイトルも決まってるって、あとがきにはあるけど、出てないよね・・・(-_-;)
2015/08/21
ちとせあめ
藤本ひとみ再読中。 シャルルの危機を救ったのは命を取引した鈴影さんとか…!! 続きがないのが分かってるけど、モルダウの謎が気になる………!!
ヨタロウ
主人公達は脳死のシャルルの脇でナニやってるのだ。(笑) しかし本当に「赤いモルダウ」は永遠の謎になってしまいそう…。でもきっとそれは、巡り巡って鈴影さんを絶対死亡フラグから救ってくれるモノに違いない。
2010/05/04
risaneko
若い頃以来でマリナシリーズ再読中。自分の中でブームが去っていたのか夜想曲3冊はまったく読んでなくて今回が初読みでした。巷で話題の完結しないマリナシリーズって、このことだったのか!銀バラが完結したってネットにあった?ので、それを読めば少しは続きがわかるのかな?同性愛的な部分は、発売の頃の若かりし私には受け入れ難かっただろうから、この年で読んで正解だったかも。著者の年齢を考えても、やはりこの続きはでないのかな。次は鑑定医シャルルにいきます。
2021/05/23
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