銀の海 金の大地 9 古代転生ファンタジー (古代転生ファンタジー/銀の海 金の大地シリーズ) (コバルト文庫)
銀の海 金の大地 9 古代転生ファンタジー (古代転生ファンタジー/銀の海 金の大地シリーズ) (コバルト文庫)
- 作家
- 出版社
- 集英社
- 発売日
- 1995-01-03
- ISBN
- 9784086140270
銀の海 金の大地 9 古代転生ファンタジー (古代転生ファンタジー/銀の海 金の大地シリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー
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**古史古伝9巻**感想は11巻でまとめます。
2013/09/24
トモ。
佐保入りした真秀と真澄・御影。大王の食あたりもあり、舞台は佐保に移っている。顔は似ているのに、育った環境によって全然違う真秀と佐保姫。閉じられた世界ではなく、真秀が置かれていた酷い環境を目の当たりにした佐保姫はどう成長していくのか。・・・それにしても氷葉洲姫が怖いわー。色々な先読みの意味が気になる。
2015/06/24
chie
再読。真澄・真秀、佐保彦・佐保姫の2組の兄妹、特に妹二人の育ちの違いが強く出た1冊(でも二人の魂のあり方?とでも言うべきものはとても似通っているとも思う)。佐保彦は1巻の時から比べると逞しくなりましたね。政治的な判断もできる「大人」になった佐保彦が真秀の事をどうするのか?
2012/09/28
チーズ・ホリデー
氷葉州姫の変わり身のはやさよ、、
2023/06/24
秋
佐保姫のこれからが気になる。
2012/10/10
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