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銀の海 金の大地 10 古代転生ファンタジー (古代転生ファンタジー/銀の海 金の大地シリーズ) (コバルト文庫)

銀の海 金の大地 10 古代転生ファンタジー (古代転生ファンタジー/銀の海 金の大地シリーズ) (コバルト文庫)

銀の海 金の大地 10 古代転生ファンタジー (古代転生ファンタジー/銀の海 金の大地シリーズ) (コバルト文庫)

作家
氷室冴子
飯田晴子
出版社
集英社
発売日
1995-04-27
ISBN
9784086140683
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銀の海 金の大地 10 古代転生ファンタジー (古代転生ファンタジー/銀の海 金の大地シリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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**古史古伝10巻**感想は11巻でまとめます。

2013/10/02

chie

再読。とうとう明かされた最大の真実。皆、大切な物を守りたかっただけなのに・・・予言・予知なんてホント碌なもんじゃない、それに振り回されて大切な物を失っていくだけだ。真秀と真澄は二人だけでもどんな逆境でも生きていけるだろうけど、真綿で包まれるように育てられた佐保彦と佐保姫はそうは生きていけない、それこそが永遠と滅びの差のような気もする、とすると予知があったからこそ、そうなぞられたのか?やっぱり碌なもんじゃないな・・・。

2012/10/08

yuyuko

このときにあの大震災があったのか!なんだか巡り合わせというものを感じてしまう。生きるということ…。再読も残すところあと一冊。この世界から離れてしまうのが惜しい。もっとずっと、長く読み続けていたかったなあ。

2012/10/15

なんてこった。まさか立場が逆だったなんて。 今更真実を明かされても・・・お互いに辛いだけ。 そしてあと1巻を残すのみ。

2012/10/11

t-snow

うわ、そうか、あーそうか! なんて過酷なんだろう。速穂児……。

2010/06/03

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