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ヴィシュバ・ノール変異譚 暁降ちの歌の章 (コバルト文庫 み 8-9)

ヴィシュバ・ノール変異譚 暁降ちの歌の章 (コバルト文庫 み 8-9)

ヴィシュバ・ノール変異譚 暁降ちの歌の章 (コバルト文庫 み 8-9)

作家
水杜 明珠
わかつきめぐみ
出版社
集英社
発売日
1995-07-01
ISBN
9784086140904
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ヴィシュバ・ノール変異譚 暁降ちの歌の章 (コバルト文庫 み 8-9) / 感想・レビュー

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ゆり

ジャンと不思議な少女との恋が、マルーシュとガディルを巻き込み大騒動を巻き起こしたのだけど、切なかった。彼女とトウセツのつながりにはびっくりしましたが。確かに似た者主従だったのかも(笑)。お母さんとお姉さん側とジャン側両方の気持ちを思い間で苦しむマルーシュがかわいそうだったな。あとジャンにマルーシュを取られてきっと内心面白くないガディルも(苦笑)。

2018/09/04

Haruka Arima

御伽噺を読んでるようで、ホッコリします。

2014/03/03

ろびん

★★★★★

felis

1995年7月頃に読了 お薦めシリーズ9冊目

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