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戦場のネメシス キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

戦場のネメシス キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

戦場のネメシス キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

作家
須賀しのぶ
梶原にき
出版社
集英社
発売日
1995-09-01
ISBN
9784086141116
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戦場のネメシス キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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カザリ

激烈に面白かった。。主人公の過去を乗り越えるところで、涙した。。

2015/04/06

まふぃん

2作目。キャッスルの悲しい過去が明らかに。キャッスルとケヴィンの過去が切なくて好きです。

2018/07/11

ひー坊

これも戦争(紛争?)の話だけど、文章がギャグ向けだから、重苦しくなくてgood。神の刺とかより、私にはこれくらい内容は実は重いけど軽いノリの方が好き。ラファエル可愛い。

2018/07/14

秋乃みかく

★★★★★ 再読。キャッスルの過去、治安部隊に入った理由、本名が明らかに。ケヴィン…(涙)ラストはとても切なかったなぁ~。。火星都市の存在もちらつき始めました。あの方たちの登場は何巻からだったっけ?楽しみすぎる(^^)

2017/04/07

Natsumi

図書館

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