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密林 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

密林 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

密林 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

作家
須賀しのぶ
梶原にき
出版社
集英社
発売日
1996-04-03
ISBN
9784086141864
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密林 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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まふぃん

密林編。サバイバルな巻で戦争ものらしかった。エイゼンが活躍したけど、彼も色々ありそうだな。

2018/07/16

秋乃みかく

★★★★☆ 再読。この巻はエイゼンが死ぬほどカッコ良くて泣けてしまった。それにしてもゲヴァラさん変わったなぁ(笑)

2017/04/10

ひー坊

面白い!アニメ化しないのかなあ。1クールにまとめられるんじゃないかなあ?平和な終わり方だったけど、確かこのあともかなり過酷なお話が続いたような…?

2018/08/08

まる

もう、ラファエルはわんころ、ってことでよろしいでしょうか。ご主人様の喜怒哀楽を全部受け止めておしっぽをぶん回してるわんこ。あぁ癒される。エイゼンがキャッスルにあそこまで献身的であることの理由はいかに。続きが楽しみ。

2014/05/25

はるき

 ジャングルの中仲間と突き進むキャッスル。不安が不信を呼び、仲間たちの心を蝕んでいく・・・。 超人ラファエル君が普通の男の子にも出って、今回はエイゼンのターン。 意味深なセリフでキャッスルに対する感情をセーブしているが、彼の内心はいかばかりか。義足とはいえ自分の一部を犠牲にしても助けたい相手。 真相が気になるが、好きじゃなきゃできないと思うのは私の幻想だろうか。

2012/10/12

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