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嘘 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

嘘 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

嘘 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

作家
須賀しのぶ
梶原にき
出版社
集英社
発売日
1996-09-03
ISBN
9784086142335
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嘘 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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カザリ

エイゼンの嘘がわかり、別れ、そして人質救助に。ラファエルが倒れマックスに助けられる。ラファエルの別人格サリエルが出現。ブルーブラッドを読んでいないと、わかりづらいかなあ。

2015/04/16

秋乃みかく

★★★★☆ 再読。あらら~、エイゼンがずっとキャッスルのそばにいた理由がとうとうキャッスルにバレてしまった。。そしてラファエルとマックス、ユーベルメンシュ同士がご対面。早くもマックスはラファエルがあの方の息子であることに気付いたよう。え~とあの方はいつから登場だっけ?キルゾーン読み終わったらブルブラも再読しないとな。(こちらはまだ文庫本持ってる)

2017/04/12

ひー坊

ラファエルの正体は一体なんなのー!?続きが気になる。

2018/08/17

まる

「あんたいったい、なんのために出てきたの……?」と後書きで作者に問われてしまったクルゼルが泣ける。鬼曹長に殴られて身ぐるみ剥がされるため、かな……。どうか強く生きてください。

2014/05/26

真維奈

出てくる女の人で普通の人というか普通の境遇の人はいないのだろうか…。グッドリー少尉…。これって少女小説だよねって何度もまた思ってしまった。マックスがまともに出てきたー。ちょっと嬉しい。マックスとラファエルのシーンは面白かった。

2012/11/13

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