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きっと待っている: 平安夢紀行 (コバルト文庫 く 2-40)

きっと待っている: 平安夢紀行 (コバルト文庫 く 2-40)

きっと待っている: 平安夢紀行 (コバルト文庫 く 2-40)

作家
倉本 由布
本田恵子
出版社
集英社
発売日
1996-10-01
ISBN
9784086142427
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きっと待っている: 平安夢紀行 (コバルト文庫 く 2-40) / 感想・レビュー

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木花さくや

蒼生子編第二弾!これはかなり好きな作品!蒼生子が次にタイムスリップした先は、華やかな貴族が煌めく平安時代。そこで出会った馨子と香子に巻き込まれ、最近巷を騒がせている賊を捕まえることに。賊探しの中再会した信澄くんの隣には、儚げな美人がいて…?馨子と香子、蒼生子の女子組が好き。史実的に無理がありすぎるのはご愛嬌。このままいつまでも三人でいて欲しい、と願うほど好きな三人だったが、別れは必ずくるもの。波津女さんと真夏くんの愛には空恐ろしいものを感じたが、それこそが倉本先生らしい愛の形だと思う。早く続きを読みたい!

2015/01/27

黒ねこ

平安時代編。ラスト微妙な感じで終わった。続きが気になる。

2013/05/17

punto

追記。

2005/04/05

ぷるぷる

なんでもあり・・・。ここまでやってくれるとかえって潔いというか度胸がいいというか・・・。なんでも来いという感じ。本編のインターバル的な内容だった。

2006/04/13

komyuki

これも表紙が超キュート

2010/05/05

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