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赤と黒 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

赤と黒 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

赤と黒 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

作家
須賀しのぶ
梶原にき
出版社
集英社
発売日
1996-11-01
ISBN
9784086142540
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赤と黒 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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カザリ

人物と人物の葛藤で章がすすんでいく。サリエルとマックスの対決がおもしろかった。しかし、ラファエルがユージィンの息子だったとは。。もしかして、研究所の爆破はヴィクトールが?などと想像。。サリエルが意外にいい奴で。。

2015/04/16

nagi

エイゼン復活(^^)vそして、ラファエル(とサリエル)の過去が明らかに。色々と伏線も散りばめられて、どんどん先が読みたくなる。戦争物と敬遠していたのが嘘のよう?

2018/06/06

秋乃みかく

★★★★☆ 再読。祝エイゼン復帰。なんだかんだ言ってもキャッスルにとってエイゼンはやっぱり頼りになる存在ですね。無表情なシドーもどんどん人間味が増していい感じ。そしてラファエルとサリエルの関係も明らかに。ラファエル(サリエル)のマックスを超える無敵ぶりが凄かった。まぁでも無事キャッスルの元へ帰ることが出来て良かったです(^^)

2017/04/14

ひー坊

面白くなってきたーっ!

2018/08/18

ぽに

再読。

2020/06/25

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