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罠 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

罠 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

罠 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

作家
須賀しのぶ
梶原にき
出版社
集英社
発売日
1997-04-25
ISBN
9784086143165
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罠 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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カザリ

マックスとの死闘の末に帰還したラファエルを待っていたのは、仲間たちの冷たい視線。キャッスルは再会を喜ぶが、すぐにアクラに呼ばれる。そこでキャッスルはマックスにつかまり、帰還しない彼女を救いにラファエルが基地を脱出する。★キャッスルがラファエルと再会してほっとしたひとときが心地よかった。また、エイゼンのラファエルの暴走を止める絡みも彼の魅力全開でよかった!40分で読了

2015/04/19

ひー坊

今回はド派手な戦闘はなし。ちょっと寂しい。でも面白くなってきた!ゲヴァラさんちょっとだけ見直したよ!

2018/08/31

秋乃みかく

★★★★☆ 再読。キャッスル誘拐されちゃった!マックスくん変装もするんだな。(そりゃ工作員だから)エイゼンの過去もちょっとずつ見えてきましたが、人の恋路に敏感なアヴドゥルのキャラが何気にツボwそれにしてもゲヴァラさんホントいい人になったな~(笑)

2017/04/16

あやめ

この巻は絶対読んでいません。でも、乙女ちっく通信をほぼ毎月見ていたので表紙には見覚えがあるのですよね。普通に楽しく読めました。初めて知る事実にびっくりしたりしつつ読みました。続きが気になります。

2024/10/25

ぽに

再読

2021/05/04

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