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罪 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

罪 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

罪 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

作家
須賀しのぶ
梶原にき
出版社
集英社
発売日
1997-07-25
ISBN
9784086143554
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罪 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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秋乃みかく

★★★★☆ 再読。キャッスルを追いかけアクラへと飛んだエイゼンたち。…ってあっさり捕まっちゃったよw早っ!そしてこの巻は、キャッスルの初戦闘&エイゼンが左脚を失うことになった戦闘を描いた短編「バディ・システム」を収録。キャッスルとエイゼンのコンビ、やっぱり良いよね(^^)

2017/04/17

ひー坊

痛そうな描写が続く巻であった…。謎が謎で早く先を読みたい!

2018/09/10

hyulala

再読♪以前読んだ時は中学生?高校生?だった。その時より須賀ワールドにハマってます。今のイチオシキャラはマックスなのでBBも再読せねば!

2013/06/07

はるき

キャッスル救出の為、仲間達はアクラへと向かう。不安を感じるキャッスルだが、やはり仲間を信じている。そして、今巻はエイゼンの原罪が描かれる。親友を亡くし、それでも自己の残虐性を抑えられなかった彼だが、ようやく内心を吐露している。エイゼンの激情、ラファエルの変化・・・不安が折り重なっていく。衝撃的なシーンで幕を閉じたが、どうなる? 短編「バディ・システム」の二人の関係が好き。

2012/11/27

ぽに

再読。

2021/05/05

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