罪 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)
罪 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー
秋乃みかく
★★★★☆ 再読。キャッスルを追いかけアクラへと飛んだエイゼンたち。…ってあっさり捕まっちゃったよw早っ!そしてこの巻は、キャッスルの初戦闘&エイゼンが左脚を失うことになった戦闘を描いた短編「バディ・システム」を収録。キャッスルとエイゼンのコンビ、やっぱり良いよね(^^)
2017/04/17
ひー坊
痛そうな描写が続く巻であった…。謎が謎で早く先を読みたい!
2018/09/10
hyulala
再読♪以前読んだ時は中学生?高校生?だった。その時より須賀ワールドにハマってます。今のイチオシキャラはマックスなのでBBも再読せねば!
2013/06/07
はるき
キャッスル救出の為、仲間達はアクラへと向かう。不安を感じるキャッスルだが、やはり仲間を信じている。そして、今巻はエイゼンの原罪が描かれる。親友を亡くし、それでも自己の残虐性を抑えられなかった彼だが、ようやく内心を吐露している。エイゼンの激情、ラファエルの変化・・・不安が折り重なっていく。衝撃的なシーンで幕を閉じたが、どうなる? 短編「バディ・システム」の二人の関係が好き。
2012/11/27
ぽに
再読。
2021/05/05
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