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女子高サバイバル (コバルト文庫 す 5-12)

女子高サバイバル (コバルト文庫 す 5-12)

女子高サバイバル (コバルト文庫 す 5-12)

作家
須賀しのぶ
長谷川潤
出版社
集英社
発売日
1997-10-01
ISBN
9784086143769
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女子高サバイバル (コバルト文庫 す 5-12) / 感想・レビュー

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ふくみみ

革命前夜を読んでみようと思って作者情報を見たら同郷のようだったのでこちらも読んでみた。やはりモデルがなんとなくわかって面白い。実話ベースのフィクションなんだろうなという女子校生の日記のようなわちゃわちゃした感じを楽しみました。続編も読んでみようかな。

2020/12/26

信兵衛

コバルト文庫といえども、中々骨太のスポ根ストーリィ。

2015/09/21

Natsumi

図書館

本の虫

須賀さんが「氷室冴子さんに影響を受けた」と言っていた意味が、ここまで遡って読んで初めてわかりましたw軍モノ、戦争もの、高校野球もの、SFの方から須賀さんを読み始めたので「氷室冴子さんの影響?本当?」と思っていましたが、ようやく納得しました。

2017/07/25

Miki Shimizu

何がサバイバルなのかはよくわかりませんが、中学でクラブに明け暮れ、高校では帰宅部で優雅な放課後を過ごすぞー!と思っていたのにスポ根!!みたいな話。

2016/01/24

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