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別れの日―キル・ゾーン (コバルト文庫)

別れの日―キル・ゾーン (コバルト文庫)

別れの日―キル・ゾーン (コバルト文庫)

作家
須賀しのぶ
梶原にき
出版社
集英社
発売日
1997-11-01
ISBN
9784086143875
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別れの日―キル・ゾーン (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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秋乃みかく

★★★★☆ 再読。この巻で前半終了。なんかラファエルが大変なことになってますが…いやそれ以上にタイヘンなのはマックスくんだな。ケガ多いし他にもいろいろお気の毒…(^^;さて、いいところで終わって続きがとても気になるところではありますが、後半に入る前にここでブルブラ再読しとこうかな。これから登場するあの方たちのことを復習しておかねば。

2017/04/18

ひー坊

悲しいところで次へ続くとは( ノД`)…ラファエルどうなっちゃうの!? キャッスルさん何気に乙女…((((;゜Д゜)))

2018/09/20

kokekko

ラファエルの変容。一巻から一気に読んできましたが、このあたりで自分は少し箸休めが欲しくなりました。最初からずっと、山あり谷あり、でもまっすぐな道を、みんなで全力疾走している印象。ほとばしるように若々しく、熱い作品であるのは確かですが、欲を言うならもう一工夫ほしいと思ってしまった(笑)

2010/01/31

はるき

死んでも死なないエイゼン、苦悩するラファエル、アロイスに魅せられたマックス。今回はヒロインの立場なし、ラファエルが姫のようだった。相変わらずの戦闘シーン、ユーベルマンシュの苦悩と見せ場たっぷりなのに。キャッスル隊はこれで終わってしまうのか?ラファエルの身柄はどうなるのか?キャッスルとエイゼンの行く末は?でも一番はマックスの歪んだ愛(笑)。もっと強い敵キャラだったはずなんだけどなぁ。

2012/11/29

ぽに

再読。

2021/05/06

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