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グッドモーニング・ボルネオ キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

グッドモーニング・ボルネオ キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

グッドモーニング・ボルネオ キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

作家
須賀しのぶ
梶原にき
出版社
集英社
発売日
1997-12-02
ISBN
9784086144001
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グッドモーニング・ボルネオ キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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ひー坊

KZ番外編。キャッスル隊はみんないいキャラだなあ。本編がピリピリしているだけに、和んだ。

2018/09/22

秋乃みかく

★★★★☆ 再読。この巻は番外編。まだキャッスル隊がボルネオ島で戦っていた頃の話。とりあえず食べ物にすぐつられてしまうお子様のラファエルが可愛いwそう言えばティナって本編でもちょこっと出てきたっけ。昔この本の影響で「グッドモーニング・ベトナム」観たの思い出しました(笑)

2017/04/26

はるき

表紙がまず少女小説らしくない。内容はもっとらしくない。 今回の最大のテーマは過去との決別と新しい門出(のようなもの)で、しっかり大人の恋愛を描いているのだが、あくまでサブキャラ同士という潔さ。キャッスル隊長は今回も格好良く戦ってくれた。今まで出なかった戦闘機パイロットをこんな形で登場させるとは。短編集でも手抜かりのない戦闘シーンにしびれた。コメディー要素を満たしながら、やっぱりキルゾーンはキルゾーンだった。

2012/11/26

くろねこ

エイゼンとキャッスルが酒保で言い合う場面が最高。あと、ラファエルのバナナ線も。まだ平和(戦争中だけど)な時代がまた見れて嬉しい。

2009/05/11

ぽに

再読。

2021/05/13

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