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ブルー・ブラッド―虚無編〈上〉 (コバルト文庫)

ブルー・ブラッド―虚無編〈上〉 (コバルト文庫)

ブルー・ブラッド―虚無編〈上〉 (コバルト文庫)

作家
須賀しのぶ
梶原にき
出版社
集英社
発売日
1998-02-03
ISBN
9784086144223
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ブルー・ブラッド―虚無編〈上〉 (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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カザリ

ユージィンがいじめ相手を駆逐するという話。あまり展開していないが、人物の心理面が丁寧に描かれている。おもしろかった。

2015/04/17

ひー坊

ヴィクトールが可愛い。なんだかんだユージィンを気にしちゃって…もう放っておきゃいいのに(苦笑)しかしアンゲリカもルナ・マーセナリーも嫌い。登場する女キャラはどうも好かん。

2019/01/24

nagi

表面が華やかであればあるほど、その裏の黒さが際立つ。何故皆が皆、ユージィンに操られて破滅してしまうのか。エーリヒの可愛らしさが何だか救い。

2018/06/08

秋乃みかく

★★★★☆ 再読。何度読んでもユージィンとヴィクトールのチクチクした会話が楽しいwユージィン、ホント嫌な奴だね(笑)ヴィクトール完全に遊ばれてるよwがんばれヴィクトール!(^^)

2017/04/23

Shiori Minato

復讐編より少し遡ったところから、ユージィン視点で描かれている。ただただひたすら腹黒キャラだった彼が、自身の中のヘルと戦いながら、使えるものはみな使い、のし上がっていく様は爽快ですらある。ルナマーセナリーズも然り。ただ挿絵が不満! もっとヴィクトールを見たいのに、なぜフォルカーのお兄ちゃんがあんなにアップなの(泣笑)

2020/03/23

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