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ブルー・ブラッド 虚無編(下) (ブルー・ブラッドシリーズ) (コバルト文庫)

ブルー・ブラッド 虚無編(下) (ブルー・ブラッドシリーズ) (コバルト文庫)

ブルー・ブラッド 虚無編(下) (ブルー・ブラッドシリーズ) (コバルト文庫)

作家
須賀しのぶ
梶原にき
出版社
集英社
発売日
1998-03-03
ISBN
9784086144346
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ブルー・ブラッド 虚無編(下) (ブルー・ブラッドシリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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秋乃みかく

★★★★☆ 再読。ユージィンとヴィクトール。この2人のドロドロとした暗い闘いを読んでると、なんだかんだで結局この2人は相思相愛なのねとニヤニヤしてしまう(笑)ただアンゲリカはちょっと気の毒でしたけど…。さて、ブルブラシリーズもこれで完結。この後キルゾーンの世界と融合していくわけですが、ユージィンとヴィクトールがどうなったのか全くおぼえてないのでキルゾーンの続きを読むのが楽しみ♪

2017/04/25

つっきー

男と男の愛憎だけで疲れるしタイトルの通り虚無。。。でもそれぞれのキャラクターの事情が明らかにされる度にミステリーとしての面白さがちゃんと出てくるんだよね。

2023/10/29

ぽに

ユージィンとヴィクトールは、もうお互い執着を超えて「愛」だわ。巻き込まれた周囲の人達が大変だったね…という感じ。以前から持っていたキル・ゾーンシリーズに加えて、遅ればせながらこのシリーズも読んで良かった。どっちも読んでこそだ。

2020/06/27

秋乃みかく

★★★★☆ 再読。シリーズ完結編。面白かった。ユージィンとヴィクトールの戦い、楽しく読めました♪

2012/12/17

Shiori Minato

表紙が好きー、、、は置いといて。この2人の結末は、こういう感じがとってもしっくりきました。もう、永遠にともにこういう感じで過ごしてください。

2020/03/23

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