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純情少年物語 エルドラの章 (コバルト文庫 た 13-19)

純情少年物語 エルドラの章 (コバルト文庫 た 13-19)

純情少年物語 エルドラの章 (コバルト文庫 た 13-19)

作家
高遠 砂夜
JUDAL
出版社
集英社
発売日
1998-06-01
ISBN
9784086144643
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純情少年物語 エルドラの章 (コバルト文庫 た 13-19) / 感想・レビュー

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柏葉

シリーズ2巻。やっぱりエルドラは、素直で明るいだけの少年じゃなかった!貴族の屋敷に来てから身についた陰の部分もあり、嫌いになれない。 アシュネは病気になってしまったけど、ロイ達が和解できてよかった、のかなぁ。 あと1巻、きっちり読みます。あとがきの「日曜名作劇場」が言い得て妙。

2012/12/15

sakko/さよ

アシュネがちゃんと療養できる環境に恵まれてよかった。と、思ったらまたすごいとこで終わる~!名作劇場のお約束といえばそうなんですが、どこの親もクソだなw「エルドラの章」なんだけど、エルドラは隙がなさすぎでいまいち萌えません。リーズはいい子。あと弟たちもかわいい。

2012/11/30

みるくたると

☆3・5

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