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女子高サバイバル 純情可憐編 (コバルト文庫 す 5-18)

女子高サバイバル 純情可憐編 (コバルト文庫 す 5-18)

女子高サバイバル 純情可憐編 (コバルト文庫 す 5-18)

作家
須賀しのぶ
長谷川潤
出版社
集英社
発売日
1998-06-01
ISBN
9784086144650
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女子高サバイバル 純情可憐編 (コバルト文庫 す 5-18) / 感想・レビュー

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ふくみみ

前作に引き続き音楽教師などモデルがわかる…。確かに高校生の時はビックリするほどの美人や頭のいい人、スポーツも出来てカッコいい人などいろんな逸材がいたなと思いつつ、自分にとってはそういう人たちが特別気になる存在ではなかったので物語の中の価値観にもそういうものかーと思ってしまう。彼氏も出来たけど続きはないのかな。

2021/01/11

信兵衛

合わせて2冊、女子高版部活スポーツもの、たっぷり堪能しました。

2015/09/21

カラヤ3

女子高生学園ものライトノベル。須賀さんもこんなのを書いていた時があったんだなあ。

2016/09/11

Miki Shimizu

スポ根もの。グラウンドホッケー同好会。ゴールキーパー候補を勧誘して、馴染んでいく。スイちゃんの方が、主人公っぽい。っていうか魅力的?!

2016/01/24

punto

追記。

2008/09/04

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