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宴 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

宴 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

宴 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

作家
須賀しのぶ
梶原にき
出版社
集英社
発売日
1998-11-02
ISBN
9784086145237
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宴 キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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nagi

ブルーブラッドを先に読んで正解だった(^^)vユージィンもヴィクトールの腹黒さは変わらず。次は地球行きみたいですが、彼らとの再会はあるのだろうか。

2018/06/08

秋乃みかく

★★★★☆ 再読。出た!キャッスルの女装!(←いやキャッスルは女だけどw)キャッスルお疲れさま(笑)アロイスとして振る舞うラファエルは健気だけど何だかちょっとかわいそうで…。素直でお子様なラファエルがやっぱりいいな。マックスはとりあえずお家に帰れて良かった…。

2017/04/29

ひー坊

面白かった。キャッスル達がパーティーって…元々美形設定なんだもん。登場人物みんな美男美女なんだから、そら華やかになるわな。たまにはイイネ。でも次はもっとドンパチやって欲しいなあ。

2018/09/28

ぽに

再読。

2021/06/17

Natsumi

図書館

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