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烈光の女神〈3〉―ハイスクール・オーラバスター (コバルト文庫)

烈光の女神〈3〉―ハイスクール・オーラバスター (コバルト文庫)

烈光の女神〈3〉―ハイスクール・オーラバスター (コバルト文庫)

作家
若木未生
高河ゆん
出版社
集英社
発売日
1998-12-25
ISBN
9784086145275
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烈光の女神〈3〉―ハイスクール・オーラバスター (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

再読。2014年735冊め。タイトルの女神が誰か明らかになる。

2014/09/14

みきっち

冴子さんが凛として、強くてかっこいいなと思う。 ずっと一人で戦っている十九郎の負担が凄そうな気がするな。心配になる。 全体的に、希沙良の素直さに救われている気がする。

2023/01/07

蓮川蓮

再読。しんどいオブしんどいはまだまだ続くよどこまでも。なんやかんやで、冴子さんが最強伝説。いやいや神原さんも最強ですよ。女子が強い。したたか。烈光の女神一体誰のことをさすのか、悶々としてる。打たれ弱そうな希沙良や諒ちゃんが案外まっすぐでぶれないのに対し、実は脆く崩れやすいのは十九郎や亮介なんじゃないかと思うくらいには、取扱注意のレッテルを貼ってしまいたい。ここのこの台詞の意味を考察して、答えのない闇に迷い込んでしまっているので、誰かと語り合いたい。もうひとり自分がほしい。ディスカッションしたい自分と。

2022/09/16

みや

手放す前に再読。

2014/07/04

sattin

まさに冴子ちゃん主役。って感じですね。女の子もただ見てるだけではないっていうところがいいです。

2011/07/09

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