KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

来たれ、壊滅の夜よ キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

来たれ、壊滅の夜よ キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

来たれ、壊滅の夜よ キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)

作家
須賀しのぶ
梶原にき
出版社
集英社
発売日
1999-02-03
ISBN
9784086145503
amazonで購入する Kindle版を購入する

来たれ、壊滅の夜よ キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ひー坊

サウルお兄ちゃん…゜゜(´O`)°゜悲しいよう。読んで泣くほどではなかったけど。

2018/10/25

つっきー

エイゼンが若くて新鮮!キャッスルのお兄さん、須賀先生がサウルと名付けるからにはかわいそうな人なんだろうな……と想像してたけどやっぱりかわいそうだった。ブルー・ブラッドほどの裏はなかったね。エイゼンはある面ではすごく臆病な男なんだね。。。本編で頑張って!

2023/11/04

秋乃みかく

★★★★☆ 再読。エイゼンの過去編。本編でもチラッと語られていた士官大学時代の話。いや~基本的人格は昔から全く変わっていないんだねエイゼン(笑)うん、明らかに士官向きじゃないわwメイエにもあんなにアタックしてたとはwwサウルはいい人だったなぁ~…。あんなことになって本当に気の毒としか言い様がない。。(涙)

2017/05/01

かあ

大好きですのエイゼン本。どこよりも“僕はまだ正気かい?”の台詞ががつんときた。

2009/03/14

ぽに

再読。

2021/06/21

感想・レビューをもっと見る