KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

純情少年物語 最終章 (コバルト文庫 た 13-23)

純情少年物語 最終章 (コバルト文庫 た 13-23)

純情少年物語 最終章 (コバルト文庫 た 13-23)

作家
高遠 砂夜
JUDAL
出版社
集英社
発売日
1999-07-01
ISBN
9784086146111
amazonで購入する

純情少年物語 最終章 (コバルト文庫 た 13-23) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

柏葉

結末がよく分からないのだが。守られた子供達が大切なものを守るために共闘する、ということは分かった。結局エルドラが本当の子だとバラしたのはアシュローラだったってこと?いきなりそんなことをしても、エルドラもアシュネも不幸になるだけって分からなかったの? 「私には弟が一人いるわ」の意味も分からない。ローランド以外に妾の子が一人いるということ?それがジェザムなの?名もない知らないどこかの子なの?殺されてしまったの?誰か教えて~!

2012/12/15

sakko/さよ

弟ロイに「ちゃんと大切な家族だって思ってる」っていわれた場面がとっても良かった。アシュネよかったねー!o(;▽;)o ローランド叔父さんは、ほんと、もっとはやくアシュネ達を引き取るべきだったと思いますw ハッピーエンドだったけど、リーズは傍系に嫁ぐのは許されないだろうし、この後も色々あるんだろうなーと。まさに世界名作劇場な話でした。往復の電車で一気読みでした!

2012/12/03

みるくたると

☆3・5

感想・レビューをもっと見る