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なんて素敵にジャパネスク 〈7〉 逆襲編 (コバルト文庫)

なんて素敵にジャパネスク 〈7〉 逆襲編 (コバルト文庫)

なんて素敵にジャパネスク 〈7〉 逆襲編 (コバルト文庫)

作家
氷室冴子
後藤星
出版社
集英社
発売日
1999-10-10
ISBN
9784086146388
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なんて素敵にジャパネスク 〈7〉 逆襲編 (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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万葉語り

首を絞められ川に落ちた瑠璃姫のまさに逆襲編。何も聞かず、付き合ってくれる高彬が健気で一番だと思う。2018-26

2018/02/04

ダージリン

瑠璃姫、起死回生の逆劇なのに最後はなぜこんなに不穏なの~! 煌姫が自分に正直ながら友情にも篤くて好きです。守弥もグッジョブ(笑)。高彬には同情してしまいますが、瑠璃姫は全面的に信頼してますよね。

2018/10/20

フキノトウ

瑠璃姫、最大のピンチそんな中で、煌姫の勇ましさ健やかさ(?)にホッとした。攻めに転じた瑠璃姫だけど、帥の宮に悲壮な雰囲気が漂い不穏です。

2018/09/19

ゆきこ

シリーズ9巻目再読。色々と明らかになりいよいよクライマックスへ向かいますが、う~ん、すごくモヤモヤっと不安になる終わり方です。夫なのに始終蚊帳の外の高彬がかわいそうでした。

2018/12/02

これで解決したと思いきや、微妙な雰囲気を残しつつ8巻へつづく。

2012/06/09

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