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銀曜日のおとぎばなし 1 (集英社文庫(コミック版))

銀曜日のおとぎばなし 1 (集英社文庫(コミック版))

銀曜日のおとぎばなし 1 (集英社文庫(コミック版))

作家
萩岩睦美
出版社
集英社
発売日
1999-04-16
ISBN
9784086170987
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銀曜日のおとぎばなし 1 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

再読。

2021/03/28

ごま

内容は覚えてないけど、随分小さな頃に読んでいるはず。そして子供心に良い話だと思った記憶はあり、懐かしさにかられ読んでみました。小人の女の子ポーと、人間のスコットのお話。10歳の明るくて元気なポーは見ていて快い。でもこの1巻はポーと母との悲しいすれ違いがちらほら。母親に嫌われている表現のひとつに『毛布が捲れていてもかけ直さない 』というのがあり胸がつまった。ポーは特別ないわれのある子で、このままでは彼女と共に小人族が滅びてしまう。人間の生け贄を…というところで2巻へ続きます。

2013/06/01

たつたあお

昨日、Twitterで「わたしを作った少女マンガ5冊」というタグを見たので思い出し、再読。確実に自分の創作に影響を与えてくれている。温かいながらも、お互いへの愛ゆえのすれ違いや悲しさが描かれていて、何度読んでも涙がこみあげてくる。

2022/07/17

還暦院erk

新古書店初売りセールでゲット。初読み作家さんだが何処かで見たような絵柄…と思って調べてみたら「くらもちふさこ先生に傾倒して絵が似過ぎた」時期だったらしい…掲載誌は違えど、ポーの母他主要大人キャラの似方がハンパ無い。でもお話はとても独創的で面白い!先が楽しみだ。(背景や鳥の描写力はホントに素晴らしいので、くらもちファンも嫌がらずに手に取って欲しいと思う…。)

2016/01/08

小梅さん。

ポーが可愛い~。 スコットがいい人すぎ。 クレアさん、がんばれ!(笑)

2016/05/04

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