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砂の城 4 (集英社文庫(コミック版))

砂の城 4 (集英社文庫(コミック版))

砂の城 4 (集英社文庫(コミック版))

作家
一条ゆかり
出版社
集英社
発売日
1996-02-16
ISBN
9784086172110
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砂の城 4 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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ぴよ子

紆余曲折あるもなんとかナタリーと結ばれたフランシス。しかしやっぱりここでも問題が起き、なかなか幸せになれないどころかさらなる悲劇が襲い掛かる。最後はナタリー幸せだったんだろうか。来世で思う存分幸せになってほしい。

2017/11/07

しげもり

久しぶりに読んだけど、やっぱすごかった。飽きさせない展開とこれでもかと思うほどの幸せ崩れ、最後まで読んだ後にタイトルを改めて読んだら切なかった。これを描ききるなんて…しかもりぼんで…wwwやはり名作だった!素晴らしかった!

2014/02/28

あつ子🐈‍⬛

悲しい。そして余韻ぶち壊しの作者あとがき、最高です(笑)

2020/09/15

ぴぽりこ

こういうラストなんですね。ナタリーはもうずっと疲れていたのかな。最後の最後は幸せだったんだろう。そしてフランシスは今後ナタリー以上の存在が現れてくれる気がしないけど、ずっと色あせない想いを持ち続けられるのもある意味幸せなんだろうか。ミルフィーヌは後悔するくらいならしなければいいのにとも思うけど、恋は盲目と言うしその最中には己を振り返れなかったんでしょう。ラストの展開に落ちたけど、一条先生本人のあとがきに少し和みました。おそらく先生御本人にはない性質を詰め込んだ主人公たちをあそこまで描き切るとはさすがです。

2015/09/05

Jmama

りぼんなのに大人の世界。

2019/02/15

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